いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
今日は久々「主夫」ブログです。
そもそも
主夫
って何ですか?
使っててなんなんですが。
困ったときのWikipedia
主夫(しゅふ、ハウス・ハズバンド、英訳:house husband, stay-at-home dad)は、家事・育児などを担当する夫のこと。主婦に対置して用いられる言葉であり、家事を専業とする場合、妻が専業主婦と言うのに対し、夫の場合は専業主夫という。
特徴としては
– 専業主夫で得られる幸福感は、「男性は働いて家庭を支える」という従来のものと同程度となっている
– 家事に強い関心があるかというとそんなわけはなく、スポーツ等に強い関心を持っている
– 専業主夫となるきっかけは、妻の勧め
– キャリア志向だがベビーシッターに子供を預けたくない妻」の勧めで専業主夫に転身するケースが多い
一方で、公園デビューの難しさ、育児支援グループへの参加が難しいといった、社会支援の面で問題を抱えている
う~ん、意味が分からないのでとりあえず
「極主夫道」でも観てみますか

玉木宏はイケメンですね~
「主夫」の定義はさておき、
本日は香港の「日系スーパー」についてです。
以前3回に渡り
「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」について書きましたが、
(以前の記事はこちら)



今回は
「APiTA」
についてです。
簡単に調べてみましたが、
国内の総合スーパーとして、売り上げはイオン、イトーヨーカ堂に次ぐ国内3位である。(Wiki)
すいません、知りませんでした。
関西ではあまり見ないですね~
そんな「ApiTA]ですが、
以前住んでいた太古城にあったのでよく買い物にいっていました。
場所は太古の駅を降りて出口D CityPlaza の中にあります。
ドン・キホーテの時にも言いましたが、
香港の日系スーパーにはそれぞれ得意な分野があると(私個人で勝手に)思っています。

野菜は「ドン・キホーテ」
肉は「AEON]
魚は「APiTA]
今年はコロナの影響で開催されなかったと思いますが、毎年のように
マグロの解体ショー
するぐらい魚には力を入れていると思います。

そんな「APiTA」で魚以外でご紹介したいのが
「米」
うちの家族はとにかく炭水化物、特に「白米」が大好きで
炊飯器もわざわざ日本で買って、変圧器かけて使ってます・・・
そんな我が家が「米」を買うのは決まって
「APiTA」
です
理由としては
1. 香港で精米している
2. 精米時期が比較的新しい
この2点です。
日本に住んでいた時はさほど気にならなかったのですが、香港だとかなりここに差が出てくるように思います。
「APiTA」以外でも香港で精米していると記載があって、販売されているお米は見かけるのですが
これが2番目の理由の精米時期が「APiTA」のものはしっかり記載があって、かつ最近精米された物がおいてあります。
やはり高温多湿な香港なので、いくら香港で精米したといえど、劣化するのも日本に比べて早いのかもしれませんね。

なので特に「ブランド」でお米を買うというより、その都度一番最近精米されたお米を買うようにしています。
その分値は張りますけど・・・・
でも本当に
「味が違う」
のでぜひ美味しいお米が食べたい方は
どこで精米されているか
そしていつ精米されたか
を確認してみてください
また「APiTA」では定期的に
お米をその場で精米してくれる催し物を開催してくれてたりするので、その時に買うのもいいかと思います。
精米など見たことないうちの息子ちゃんは、それを見るだけで大興奮でした。

「APiTA」にはまだまだ見どころがあるので、また今度紹介したいと思います。
ランキングに参加中です
クリックしていただけるとありがたいです
↓
↓
コメント